3人の人権擁護委員の方を呼んで
全校のみんなを対象に
「人権教室」を行いました。
それぞれの学年に合わせたDVDを観た後、
人権擁護委員の方から対話形式で
みんなに質問をしていきました。
話の中で、嫌なことをしている側は
「相手がいやがっていることに
気付いていないことがある。」
というお話をしていました。
これからも優しさが溢れる
落石の子どもたちでいてほしいなと思いました。
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