3時間目に3・4年生、
4時間目に5・6年生が
アイマスクを使って全く見えない状況で
狭い通路や段差のあるところなどを歩きました。
介助する友達が相手のことを気遣って、
いろいろな言葉をかけていました。
アイマスクをして歩いた子は
「めっちゃこわかった。隣にいてくれて安心した。」
と話していました。講師の方は
「ボランティアは強制されるものではなく、
自分がやりたいときにできる範囲で行うこと」
と話されていました。
できることをやりたいと感じる時間でした!
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